鴨川に沿って惜しげもなく咲きほこる桜を見ていると忘れかけてい たジャパニーズ・ソウルが俄かにふるえだします。
こんにちは小高です。
大変有意義でした。 脚本を存分に舐めることができたのはもちろん、 我々役者の役割を再確認。
皆が普段感じている、 ことばにさえしない小さな疼きを優しくそして大胆に揺さぶって大 きなエネルギーとして会場に駆け巡らせる。
胸にたたえるその池に石を投じるのです。ちゃんと出来るかな。
いいお芝居にしたいです。
さて、ここで一発自己紹介。
出身→大阪
所属→なし
好きな本→無頼派をはじめ第二次世界大戦前後の文学が大好き
漫画→いくえみ陵、渡辺ペコ
音楽→Cocco、鬼束ちひろ、ポルノグラフィティ
映画→観ません
暇つぶし→まゆ毛・わき毛を抜く
欲しいもの→愛かお金
酒→麦酒
言葉→この質問きらい
季節→冬
芝居→劇団青い鳥
ひとこと→「最後に何かひとこと!」 って言われるとかちんとくるタイプです
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